NAD⁺試薬検査でわかる水素サプリの還元力
- ardesign

- 8月18日
- 読了時間: 3分
水素サプリメントの品質や実力を評価する際、「水素がどれだけ含まれているか」だけでは不十分と弊社では考えております。
重要なのは、その水素が実際に体内で働くかどうか。
この働く力を数値化できるのがNAD⁺試薬検査です。

NAD⁺試薬検査の原理
NAD⁺(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)は、生体内で酸化型(NAD⁺)と還元型(NADH)を行き来する補酵素です。細胞のエネルギー代謝やミトコンドリアでのATP産生に欠かせない存在であり、この酸化還元サイクルを利用して水素の還元力(電子供与性)を評価します。
水素サプリがNAD⁺を還元できれば、吸光度(光の吸収量)が変化します。この変化量が大きいほど、還元力が高い=抗酸化性が高いと判断できます。
NAD⁺試薬検査でわかる水素サプリの還元力、その重要性
水素ガス(H₂)は軽く揮発性が高いため、摂取時点でどれだけ機能するかを直接測る必要があります。
NAD⁺試薬検査は、水素が実際に電子を供与できるかを反応ベースで評価できる数少ない方法です。単なる含有量測定ではわからない「機能する水素」を見極めるうえで有効なエビデンスになります。
ガスクロマトグラフィー(GC)との違い
水素評価にはいくつかの方法が用いられていますが、中でも信頼性の高い評価方法が2種類あります。
評価方法 | 特徴 | 明らかにできること |
NAD⁺試薬検査 | 電子供与を動的に測定 | 還元力・反応性 |
GC法(ガスクロ) | 水素濃度を静的に定量 | 発生量 |
両者を併用すれば、発生量(GC)と反応性(NAD⁺)の両面から精度の高い評価が可能になります。
ardesignの取り組み
当社では、水素の本質的な機能性評価のために以下の検証を実施しています。
ガスクロマトグラフィー(GC)による水素ガス濃度の定量
NAD⁺試薬検査による還元力(電子供与性)の評価
桐蔭横浜大学との共同研究によるATP産生量・ミトコンドリア活性の実証
これらを組み合わせることで、発生する水素と反応する水素を両方検証し、確かなエビデンスに基づいた水素サプリの開発を行っています。
当社が提供する主力水素原料「ハイドロシェル」は高い水素発生量と、NAD⁺試薬で確認された強い還元力を兼ね備えており、大学共同研究によって生理作用のエビデンスも取得済みです。
まとめ ― 「量」と「機能性」の両方を見る
水素サプリの本当の価値を知るには、単に水素量を測るだけでは不十分だと考えます。
NAD⁺試薬検査は、その水素が持つ還元力を直接評価できる手法であり、ガスクロマトグラフィーとの併用によって、より正確で信頼性の高い機能性判断が可能になります。
ardesignは、ハイドロシェルをはじめとする高濃度&高反応水素原料と、科学的根拠に基づいた評価手法を通じて、健康価値の高い製品をお届けします。

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